NEWS RELEASE

2019年9月11日

湘南電力株式会社

松田町の公共施設に対する電力削減サービスの開始について

松田町の公共施設におけるLED照明機器の設置により効率的なエネルギー利用へ

 松田町と湘南電力株式会社との間では、ほうとくエネルギー株式会社(神奈川県小田原市 蓑宮武夫代表取締役)および株式会社エナリス(東京都千代田区 小林昌宏代表取締役)と共に平成28年10月17日付で「松田町版エネルギー地産地消モデルの構築に関する協定書」を締結し、松田町の公共施設2箇所に太陽光発電設備および蓄電設備を通じてエネルギーの地産地消を推進しています。

 この度、松田町(本山博幸町長)および湘南電力株式会社(原  正樹代表取締役)は、松田町の公共施設に対する電力削減サービス基本契約を締結し、松田町の公共施設においてLED照明機器を設置し、省エネルギーの推進および電力料金の削減を図ることとなりました。

 照明機器は、政府の「エネルギー基本計画」において、省エネルギーの一層の強化のために、LED照明等の高効率照明機器の普及を進めることとなっている一方、「水銀に関する水俣条約」により水銀を使用する照明機器の製造等に対する規制が定められています。このため、国内大手メーカーにおいては蛍光灯照明器具類の生産終了が発表されており、照明機器のLED化が大きな流れとなっています。松田町におきましては、今回のスキーム導入により上記の制度対応が可能となると共に、LED照明機器設置による電力使用量および電力料金の削減を図ることが出来ます。

 

 同町町民文化センター(松田町松田惣領)を対象にLED照明機器を設置し、本年10月1日より運用開始します。他の公共施設においてもLED照明機器の設置検討を行い、順次運用を拡大することで、制度対応と省エネルギーの推進を図ります。

 湘南電力株式会社およびほうとくエネルギー株式会社は、神奈川県内における再生可能エネルギーの普及促進とエネルギーの地産地消による地域活性化の実現を目指しております。今回のスキームの神奈川県内への展開を目指すとともに、今後も松田町との連携を強化し、持続可能なまちづくりに貢献してまいります。

【本件のお問合せ】

湘南電力株式会社

TEL:0465-34-9105