NEWS RELEASE

2019年4月4日

神奈川県
「地域電力供給システム整備事業」の開始について

~神奈川県が実施する「地域電力供給システム整備事業」のモデル事業に採択された電力事業がスタート~

 湘南電力は、神奈川県による地域電力供給システム整備事業者として、電力の地産・地消を通じた地域社会の活性化に取り組んでおります。

 本日4月4日、小田原ガス本社(小田原市扇町)にて、共同事業者および本事業参加企業3社による本事業開始にかかる共同記者会見を行いました。

(左より)湘南電力株式会社 原正樹 代表取締役社長・神奈川県産業労働局産業部エネルギー課 清水明課長・株式会社しいの食品 椎野雅之代表取締役・共同冷蔵株式会社 堀俊一 代表取締役社長・社会福祉法人小田原福祉会 時田佳代子理事長・ほうとくエネルギー株式会社 蓑宮武夫代表取締役・株式会社古川 古川剛士代表取締役社長

 このたび、ほうとくエネルギー株式会社、湘南電力株式会社、株式会社エナリスおよび株式会社古川の4者は、神奈川県が実施する「地域電力供給システム整備事業」を活用し、株式会社しいの食品、共同冷蔵株式会社および社会福祉法人小田原福祉会が所有する5カ所の施設に太陽光発電設備を設置し、そこで発電した電力を神奈川県内の家庭や事業所に対し供給いたします。

 

 当事業は、神奈川県内の家庭や事業所に対する電力供給に留まらず、電力使用量の分析や、節電・省エネに関するアドバイス等、電力の効率的な利用に向けた情報提供を行う等により、神奈川県における再生可能エネルギーの普及およびエネルギーの地産地消を推進するものです。

 また、電気料金の一部を、電力販売を担当する湘南電力株式会社を通じて、湘南地域を中心とした地域振興活動や、J1湘南ベルマーレおよび湘南ベルマーレフットサルクラブの活動へ還元することで地域の活性化にも貢献して参ります。

 

 今後も、ほうとくエネルギー、湘南電力、エナリスおよび古川は、神奈川県のご協力を頂きつつ、相互に連携して、神奈川県内の再生可能エネルギーの普及およびエネルギーの地産地消に取り組むと共に、お客様のくらしの質的向上、地域社会の活性化に貢献してまいります。

【事業スキーム】

事業スキーム説明の様子(湘南電力株式会社 原正樹代表取締役社長)