燃料費調整単価

(円・税込)

2020年度 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
高圧 -2.02 -1.97 -2.04 -2.35
低圧 -2.09 -2.04 -2.11 -2.44
2019年度 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
高圧 -0.46 -0.75 -0.99 -1.12 -1.32 -1.58 -1.77 -1.81 -1.93 -1.99 -2.11 -2.06
低圧 -0.48 -0.78 -1.03 -1.16 -1.37 -1.64 -1.83 -1.88 -2.00 -2.06 -2.18 -2.13

燃料費調整単価とは

 火力発電に使う燃料(原油・LNG〔液化天然ガス〕・石炭)の輸入価格に応じて電気料金を調整する料金のことです。国内で発電される電力のうち、半分以上は火力により発電されています。産油国の情勢や為替レート等で変動する輸入価格の影響を抑えて安定的な電力供給を目的に1996年に導入された「燃料費調整制度」に基づき、毎月の燃料費調整単価は財務省の貿易統計価格より計算され、毎月の電気料金に対して加算または差引されます。湘南電力もこの制度のもと、同単価を電気料金に設定しております。

 

燃料費調整制度とは? (経済産業省資源エネルギー庁Webページ)

燃料費調整額の計算

平均燃料価格

原油換算値1キロリットル当たりの平均燃料価格は貿易統計の輸入品の数量および価額の値にもとづき次の算式によって計算された値とし ます。(平均燃料価格は100円単位とし、100円未満の端数は10円の位で四捨五入します)

 平均燃料価格=A × α + B × β + C × γ

 A=各平均燃料価格計算期間における 1 キロリットル当たりの平均 原油価格

 B=各平均燃料価格計算期間における 1 トン当たりの平均液化天然 ガス価格

 C=各平均燃料価格計算期間における 1 トン当たりの平均石炭価格

 α=0.1970  β=0.4435  γ=0.2512

※各平均燃料価格計算期間における1キロリットル当たりの平均原油価格、1トン当たりの平均液化天然ガス価格および1トン当たりの平均石炭価格の単位は1円とし、その端数は少数点以下第1位で四捨五入

 

燃料費調整単価 

次の算式によって計算された値とします。 燃料費調整単価の単位は、1銭とし、その端数は、小数点以下 第1位で四捨五入します。

 イ:1 キロリットル当たりの平均燃料価格が 44,200 円を下回る場合

   燃料費調整単価 =(44,200 円 - 平均燃料価格)×(基準単価 ÷ 1,000)

 ロ: 1 キロリットル当たりの平均燃料価格が 44,200 円を上回る場合

   燃料費調整単価 =(平均燃料価格 - 44,200 円)×(基準単価 ÷ 1,000)

 

燃料費調整単価の適用

各平均燃料価格算定期間の平均燃料価格によって算定された燃料費調整単価は、その平均燃料価格算定期間に対応する燃料費調整単価適用期間に使用される電気料金に適用します。

 

燃料費調整額

燃料費調整額は、各月の使用電力量によって算定された燃料費調整単価を適用して算定します。

 燃料費調整単価×使用電力量(kWh)

 

基準単価

基準単価は平均燃料価格が1,000円変動した場合の値とし、次のとおりです。

 1キロワット時につき 23銭2厘

平均燃料価格算定期間と燃料費調整適用期間

各月の燃料費調整単価は、3ヶ月間の貿易統計価格にもとづき算定し、2ヶ月後の電気料金に反映します。