2016年10月19日


松田町と「エネルギー地産地消モデルの構築に関する協定書」を締結

湘南電力とエナリス、地域に密着した発電事業を展開するほうとくエネルギーの3社は、この松田町の再生可能エネルギーの地産地消と地域防災対策の推進に連携して協力することとなり、2016年10月17日、松田町役場で「エネルギー地産地消モデルの構築に関する協定書」を締結しました。

地産地消と地域防災対策の推進に連携して協力

神奈川MAP

神奈川県足柄上郡松田町は、丹沢大山国定公園・西丹沢山系のふところに位置する
人口1万1000人ほどの町です。

鈴木代表理事にもご出席

当日は、この協定の締結にあたって各社の調整にご尽力いただいた一般社団法人エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議(通称:エネ経会議)の鈴木代表理事にもご出席いただきました。

この協定によって、町内の公共施設9箇所の電力を湘南電力に切り替え、神奈川県産の電力が優先的に供給される体制を整えるほか、松田町健康福祉センターと寄小学校に太陽光発電設備と蓄電池を導入します。蓄電池は、平常時は不安定な再生可能エネルギーの過不足を補う電力として活用されますが、
災害時などには松田町施設の自立電源として活用します。
地域防災設備の拡充にもつながるというわけです。

スキーム図

エネルギーの地産地消を進めていくには、自治体自らの強い意志と行動力・決断力が必要です。今回の松田町の取組みが良い事例となって、全国に広がっていくことを期待します。

その模様がテレビ神奈川にて放映されました。映像は、下記URLからご覧いただけます。

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