電力の地産地消

湘南電力は、

神奈川県内で発電された再生可能エネルギー(FIT電気*)を調達しています。

電力の地産地消の実現とともに循環的で自立的なエネルギー社会を目指します。

  • 当社がFIT電気を調達する費用の一部は、当社のお客さま以外の方も含め、電気をご利用のすべての皆様から集めた賦課金により賄われており、この電気のCO2排出量については、火力発電なども含めた全国平均の電気のCO2排出量を持った電気として扱われます。
  • 当社の電源構成における再生可能エネルギー(FIT含む)供給割合は23.49%です。(2020年度見込み)

エネルギーの地産地消のメリットは?

1.
電力は、発電方法と、発電場所と使用場所の距離により、発電ロスが発生します。送電距離が長くなるほど、無駄になっている電力があるということです。地域で生まれた電力を地域で消費することは、エネルギーを無駄なく効率的に利用することにつながります。

遠隔地で発電・消費

遠隔地で発電・消費イメージ

※数値は参考数値となります

地域内で発電・消費

地域内で発電・消費イメージ

※数値は参考数値となります


2.
今、日本のエネルギー自給率はわずか約6%です。化石燃料の海外依存度は約88%にもなります。すなわち、エネルギーを生み出すために年間約20兆円を海外から輸入している化石燃料費に使っています。

原料を輸入に頼っているエネルギーを、全て国産エネルギーに変えることができたとしたら、日本全体で年間20兆円の節約ができるということです。

日本で生まれたエネルギーを余すことなく日本で使う、湘南地域で生まれた電力を湘南で使う、そんな循環ができたら、エネルギーを得るために国外に流出しているお金を減らして地域経済を活性化し、より豊かで自立した地域社会をつくることが可能になります。

3.
エネルギーの地産地消は、再生可能エネルギーの普及促進につながります。つまり、化石燃料への依存度が低くなるということ。CO2排出量を軽減し、地球環境への負荷も減らせるということです。
湘南電力が起こす、4つのMOVEMENT